VMworld JAPAN 2021

弊社は、11月25日から12月末まで開催されます『VMworld 2021 Japan オンデマンド(オンライン)』における
オンライン展示(Demo Zone)に出展いたします。本オンライン展示は、オフィシャルサイト内弊社専用ページとして反映されます。
弊社が掲載しますコンテンツは下記概要をご参照ください。

なお、オンライン展示(Demo Zone)をご覧になるためには、事前に参加登録(無料)が必要となりますので、
下記参加登録ボタンをクリックして参加登録をお願いいたします。

日程・概要

2021年 1125日(木) ~ 1126日(金)

時間 25日(木) 10:00~17:40
26日(金) 10:00~17:40
会場 オンライン開催
参加費 無料(事前登録制)
参加
対象
ユーザー企業および官公庁/団体における役員クラスの方、情報システム関連部門のマネージャ、IT担当者、
システム開発者、アプリケーション開発者
主催 ヴイエムウェア株式会社

お申込み

弊社専用オフィシャルサイト:https://vmworld.jp/?src=SPK008 (上記画像リンクに同じ)
KELの招待コードは、「SPK008」です。このリンクを使用して参加登録をしますと、KEL招待コードが自動的に付加されます。

また、弊社ホームページのイベント・セミナーページからもアクセス可能です。
https://www.kel.co.jp/event/20211019-01.html

セッション概要

ニューノーマル時代のセキュリティ VMware SASEをガチ評価してみた

11月26日(Day2)13:40-14:20
https://vmworld.jp/content/SC11447/
オンライン展示:[ID SC11447]

主要なSASE サービスの設計構築担当のエンジニアがVMware SASE の評価をおこないました。
各社の SASE が出そろうなかの技術観点での評価報告をおこないます。あわせて、Zero TrustSecurity のコンサルタントが
VMware SASEのサービス特性から 適合しやすい顧客環境、ニーズについて解説します。

兼松エレクトロニクス株式会社
システム本部 第三システム部
ネットワークセキュリティビジネス推進グループ
グループ長 内田 琢也
鈴木 颯磨

オンライン展示概要

 

◆KEL Briefing Center(KBC)の最新コンテンツのご紹介(メイン動画)

「自社の情報基盤はどうあるべきか」お客様の情報システム部門は、日々のシステムの運用/保守に加えて、
更改する基盤の企画や急務な対応を迫られる課題に対し、業務に寄り添いつつ最適な業務システムの提供を検討されていることと存じます。
加えて、パブリッククラウドの利用、デジタルトランスフォーメーションの推進、ゼロトラストセキュリティ対策など、
どのように自社に取り込んでいくべきかの検討、相談をKELはご一緒します。KEL Briefing Centerをお申し込みください。

◆Dell Technologies Dell EMC VxRail/Did you know(動画)

HCIはモダンインフラストラクチャとして急速に広まり、IT環境の効率向上とコスト削減に役立っています。
Dell technologies VxRail HCIシステムは、VMwareと協力してVMware向けに開発されました。

◆今後の開発環境におけるコンテナの重要性およびTanzu概要(動画)

昨今、IT業界においてDX(デジタルトランスフォーメーション)がキーワードの1つとしてとして挙げられます。
DXにおいて重要度が高いのは、新ソリューション導入や新事業およびサービス開発など迅速性が求められるという点であり、
迅速性を解決する手段として代表的な手法が「コンテナ」を活用することです。
VMware社の商用コンテナソリューション「VMwareTanzu」を利用することで、様々なメリットを受ける事が可能になります。
また、KELにおけるVMwareTanzuの取り組みに関しても紹介いたします。

◆日経コンピュータ対談「データセンター全体を仮想化して利用可能にするVMware Cloud Foundation™」(資料)

現在の企業にとって最重要課題の1つとなったDX(デジタルトランスフォーメーション)。
その一環としてクラウドシフトを加速する企業は多いですが、一方で様々な課題も浮き彫りになってまいりました。
クラウドファーストが、必ずしも全体最適につながる解ではないということに気付き始めた企業は多いです。
そこで有用となるのが、“オンプレミス環境をクラウドライクに利用できる”ソリューションです。

◆ITインフラ基盤の一貫した運用管理とクラウドサービスを用いた業務基盤のクラウド移行(資料)

ITインフラで色々な課題でお困りではありませんか?KELは「VMware Cloud Foundation」による一貫性のある運用管理のご提供と、
さらに「KELマネージドサービス」をご利用いただくことにより、お客様を運用・保守から開放します。
また、vSphereベースのクラウドサービスを用いた業務基盤のクラウド移行についてもお任せください。

◆KEL Managed VMware Cloud™ on AWS(資料)

VMware Cloud™ on AWSをKELがMSPとして提供するサービスです。
KEL Briefing Centerでの検討から、設計~運用まで一気通貫でお客様をサポートします。
KEL Managed Serviceと組み合わせてご利用いただくことで、お客様の運用負荷を大きく軽減することも可能です。

◆最新!KEL Briefing Centerのコンテンツ一覧(資料)

大盛況のKEL Briefing Center(KBC)のコンテンツ一覧をご紹介いたします。全国どこからでも参加可能なリモートセッションを
ご提供中です。「自社の情報基盤はどうあるべきか」についてのご相談を承ります。是非、KBCのご参加をご検討ください

お問い合わせ

お問い合わせは、メールにて承ります。
VMware イベント登録事務局 E-mail:info@vmworld.jp

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